2/10

ハァアアアアアッ!幻影陣!



ストリートファイター3で、少しでも対戦をやったことある人ならわかる恐怖のキャラクター・ユン。
自分も身近にユン使いがいたため、(しかもかなり強い)
自分のまことやアレックスが、画面端でお手玉されてる姿しか思い出せねえ・・・。
幻影陣!幻影陣!やっぱつよいよこの人。

ところで今週のジャンプまたえらい熱いですね。
特にネウロがクライマックスな展開で、かなりドキドキです。
そしてブリーチとナルトはあいかわらず「なん・・・だと・・・?」な展開です。


2/9

そういえばこーりんは、霊夢が唯一「さん」付けで呼ぶキャラらしいぜ。
・・・・(゚Д゚)ハッ!


「霖之助さーん!」

なんかこーりんってものすごくおいしいキャラじゃないのか?
なんてこった・・・。





後で我にかえって恥ずかしくなったの図。



2/8

フィーバーてんこ



うわさのぷよぷよフィーバー風で描いてみました。
・・・といっても、こちらのサイト様のデフォルメ絵参考にして、素材借りただけなんですけどね。
まずかったら消します、スイマセン。

なんかこの前のアニメ絵の話に対して、拍手でたくさんのご意見いただいちゃいまして、びっくりです。
ありがとうございました。
思ったほどアニメ塗りに関してネガティブな考えはないみたいで、ちょっと安心しました。
実際一つの塗り方にとらわれず、いろんな塗り方やってみるのが一番ですよね。
いろんな発見あるかもしれませんしね。
かくいう僕もまだまだ塗りに関しては色々試してる段階なんで(ギャルゲー塗り←→アニメ塗の境目みたいな)
まだまだ色々やっていこうと思います。厚塗りとかしてみたいです。


2/7

あげないぞ

せんべい



2/6

やっぱり鬼の爪はおもしろいですね!
なにがいいって、ラストですよ!
自分のメイドを口説く!これにつきます!なんというロマン!
「これは命令でがんすか?」
「命令だ!」
くぁああああああっ!!なんだこれ!?萌える!!
僕の中の日本映画ランクの中でもトップランクです!

僕普段はハリウッドのドカーン!バキューン!!な映画が好きですけど、
やっぱ日本映画もいいですよね。
この独特の間がなんともいえませんね。
おっさんくさいこと言いますけど、ハリウッドみたいなエンターテイメント映画もいいですけど、
こういうクラシックな作りの映画もずっと残っててほしいと思います。
ただし、「北の零年」、テメーはダメだ。


ちぇえええええええん!

ザ・アニメ塗り
なんか世間的には水彩塗り>アニメ塗りみたいな評価みたいですけど、
某投稿サイトとか「アニメ塗りは手抜きだからダメ!」とかみたいな空気なんですけど、
決してアニメ塗りが水彩に劣ってるとは思わない僕です。
色数少ないって点では確かに手抜きかもしれないけど、それだけでは語れない奥深さがあると思います(まあ要するに自己弁護だ。
いや、じっさい難しいと思うんですよ!ただ暗い色持ってくるだけじゃだめっていう!
と、思うんですけど、皆さんどうでしょう?


2/4

そういえば節分だったんだ・・・忘れてた。

ケロちゃん。

諏訪子さま。
たまに忘れるけど、この方は神であらせます。
かしこみかしこみ。
諏訪大社いっかいいってみたいな〜。




ヒャッハー!キター!!!

中野TRFの北斗動画ベストセレクションッ!!
待ってましたこういうの!!
名試合、迷試合、全部詰まってます!!
これだから中野TRF動画はやめられないぜヒャッハー!
予想通りというか、なんというか、5様とKIの試合ばっかですねw
しかしこうみるといかに北斗の神ゲーぶりがわかりますなあ。ひどいゲームだw


※知らない人のために。
「北斗の拳」は2005年ごろから稼働してる格闘ゲームです。
あまりにも極端なキャラ性能、ひどすぎるバグの数々、加えて、
全てのキャラが永久コンボ、即死コンボを持つというぶっ壊れたゲームバランスを有する世紀末格闘ゲームである。
ぶっちゃけクソゲー。
とりあえず、「ジョインジョイントキィ」「バスケ」などの単語で検索してみると、もはや世紀末としか言いようがない映像の数々が出てくると思います。

そして中野TRFとは、この世紀末なゲームを極めてしまった修羅たちが集う、世紀末ゲームセンターのことである。
そのすさまじいまでの世紀末な試合の数々は、まさに北斗本編に登場する「修羅の国」!!
毎週開催され、配信される大会のおかげで、今なお高い熱狂ぶりを誇っております。

まさに世紀末!リアル北斗の拳!!
彼らの有志がみたいモヒカンたちは、「中野TRF」「北斗の拳」のタグで検索だっ!!ヒャッハー!!


2/2

二月か・・・。
そういや今年全然雪降らないです。
チャリ通なんで降らないなら降らないでそれでいいんですけど、やっぱ温暖化かな〜とおもうと嫌ですね。

「ぼくらの」最新刊買いました。
またなんかアッー!な展開ですねこれは。
ウシロがラストに来るのは何となく最初の方から予想付いてたんですけど、なんという展開。
最後の最後になってマチが可愛く見えてくるあたりぼくらのマジックを感じます。

「なるたる」があんまりにもグチャグチャエンドだったんで、ちょっとは救いのある終わり方してほしいな〜とか思うんですけど、どうなるんでしょうね〜。


めーりんと天子
またこの二人かよ!
なんか色合い的にも見た目的にも対照的になってていいと思うんですけどどうでしょう?
それにしても、緋想天でなぜはぶいたし。

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